バックアップデータ選択画面の「おまかせバックアップ」と「選んでバックアップ」は、次のような違いがあります:

 おまかせバックアップ選んでバックアップ
定義あらかじめカテゴライズされた項目からバックアップしたい項目を選択することで、ファイルの絶対的な場所を意識しなくてもバックアップができます。Windowsエクスプローラ風のインターフェイスを使用して、バックアップしたいファイルやフォルダーを選択します。
システムの依存関係依存しません。
具体的には、ユーザーやOSによって異なるフォルダーの絶対的な場所を意識せずに復元が可能になります。
依存します。
復元する際は、バックアップ元の絶対的のフォルダーの場所となります。
用途ユーザーがファイルの場所を認識していない場合でも使いやすく、カテゴリー別にデータをバックアップします。パソコンの完全なフォルダー構成をバックアップに含めます。
  • おまかせバックアップ と 選んでバックアップの両方で選択されたファイルは、1つのみバックアップされ、バックアップファイルは重複しません。
  • おまかせバックアップ は、いくつかのファイル拡張子 のために、ドライブ内のデータをスキャンします。
  • おまかせバックアップのカテゴリーのうち、ドキュメント、音楽、ビデオ、および画像は、それぞれ各ライブラリ(デスクトップ、ドキュメント、ミュージック、ピクチャ、ビデオ)と一致します。Windows OSが認識しているフォルダー位置に基づいてバックアップを行います。そのため、Windowsのバージョンや設定によってパブリックフォルダーがバックアップされないことがあります。
  • Windowsでホームグループに参加すると、ユーザーの各ライブラリがネットワークフォルダーとしてバックアップされることがあります。これもWindows OSが認識しているフォルダー位置の影響によるものとなります。
  • 選んでバックアップからユーザーの各ライブラリを選んだ場合、別のパソコンで復元する際にも自動的にそのユーザーのライブラリに復元されます。